10日に新たに感染が確認されたのは、新潟市内に住む3人の男性。
このうち、秋葉区の60代会社員と中央区の30代会社員は、9日に感染が確認された県内8例目の男性と同じ職場で働いている。
残る1人は中央区に住む30代の男性会社員で、これまでに判明している他の10人との接触が確認されていない。
この男性は、インフルエンザを疑って新潟市内の医療機関を受診した後も高熱が続いき、自ら8日に帰国者・接触者センターに電話した。翌9日に検体をとってPCR検査を行ったところ、10日午前に感染が確認された。直近の海外渡航歴はない。
新潟市は感染ルートを特定するため、男性の行動歴や症状がいつから出ていたのかなど、詳しい調査を進めている。
新潟市の中原八一市長は「毎日毎日、検査結果を見ながら感染者が増えなければよいと祈るような気持ちで対応している。今後また危機意識を持ちながら市民の皆さんに新型コロナウイルスの感染が広がらないよう市をあげて取り組んでいきたい」と話した。
11人となった県内の感染者。感染拡大を防ぐ取り組みは今後も続く。
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