2013年度の相談件数は21,545件、携帯電話の内スマートフォンの件数は9,321件、携帯電話の内契約当事者60歳以上の件数は3,947件、2014年度の相談件数は22,744件、携帯電話の内スマートフォンの件数は9,564件、携帯電話の内契約当事者60歳以上の件数は5,276件、2015年度の相談件数は26,281件、携帯電話の内スマートフォンの件数は13,734件、携帯電話の内契約当事者60歳以上の件数は6,672件、2016年度の相談件数は24,385件、携帯電話の内スマートフォンの件数は14,251件、携帯電話の内契約当事者60歳以上の件数は6,960件、2017年度の相談件数は23,354件、携帯電話の内スマートフォンの件数は14,705件、携帯電話の内契約当事者60歳以上の件数は7,399件、2018年度の相談件数は8,215件、携帯電話の内スマートフォンの件数は5,297件、携帯電話の内契約当事者60歳以上の件数は2,706件です。
(注2)PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワークシステム)は、国民生活センターと全国の消費生活センター等をオンラインネットワークで結び、消費生活に関する相談情報を蓄積しているデータベースのこと。相談件数は、2018年8月31日までの登録分。消費生活センター等からの経由相談は含まれていない。
相談事例
- 【事例1】
- 必要ないと断ったのに、スマートフォンを契約させられた
- 【事例2】
- スマートフォンを契約したら、不要なタブレット端末や付属品とのセット契約だった
- 【事例3】
- 解約した月は割引が適用されず、月額料金も日割りではなかった
- 【事例4】
- タブレット端末、光回線、電気等も契約したが、スマートフォンさえ使いこなせない
- 【事例5】
スマートフォンの通話を切り忘れて高額な通話料を請求された
相談事例からみる問題点
消費者の当初の希望とは異なる契約となっている
今後支払う料金を消費者が正しく認識できていない解約時に発生する料金を消費者が認識できていない消費者が積極的に契約をしても、端末操作や料金プランの内容を正しく理解できずトラブルになっている
契約内容の中でも、特に料金が発生する契約は何か確認しましょう解約時にかかる料金や割引サービスの内容も確認しましょうスマートフォンに慣れるために、携帯電話会社等が提供するスマートフォン教室等も活用しましょう契約後にキャンセル・解約したいと思った場合は、すぐに携帯電話会社に申し出ましょう不安に思った場合やトラブルになった場合は、最寄りの消費生活センター等に相談しましょう
販売勧誘等を行う際は、同時に契約する他のサービスも含め、今後発生する月額料金や契約期間、解約料等を含めた注意点等についても説明が徹底されるよう指導すること
加盟事業者において、電気通信事業法および「電気通信事業者の営業活動に関する自主基準及びガイドライン」等に基づき、消費者の知識および経験、契約の目的、利用実態等を踏まえた営業活動を行うこと
一般社団法人全国携帯電話販売代理店協会(法人番号2011005006137)
特に高齢者に関する相談が増加していることに鑑み、以下の事項について継続的に行うことを要望します。
本件連絡先 相談情報部
ご相談は、お住まいの自治体の消費生活センター等にお問い合わせください。